先日、株)S’UIMIN様が開講している睡眠アカデミーの受講修了・認定試験を合格し、睡眠ウェルネスアドバイザー資格を取得しました!
それに伴い、睡眠計測デバイスを自施設でサービス導入するライセンスが付与され、この度、株)S’UIMIN 様と提携し、睡眠検査(Insomnograf)を導入いたします。
株)S’UIMINは、筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)発のスタートアップ企業で、睡眠科学の分野で革新的な発見を成し遂げた睡眠研究の世界的権威である柳沢正史教授が、取締役CSO会長を務めています。
(1988 年:血管制御因子エンドセリン、 1998 年:睡眠・覚醒を制御するオレキシンを発見)
日本人の平均睡眠時間は世界でも最も低いと言われています。
睡眠不足に陥ると日中のパフォーマンスが低下することで大きな経済損失が生じ、近年の医科学研究で生活習慣病や認知症などの重大疾患と睡眠の関係も明らかになりつつあります。
また、筑波大と株)S`UIMINの共同研究によると、寝付けない・目が覚めるという自覚がある人のうち66%は客観的な不眠はないことが分かりました。
このように、脳波によって客観的に眠れているのに、本人の主観では眠れていないという『睡眠誤認』が生じているケースが多いです。
一方で、睡眠の質に満足している人のうち40%に睡眠時無呼吸の疑いがあることも分かっています。
「食事」や「運動」とともに『睡眠』は健康において重要な要素です。しかし、睡眠中は意識が無いため、自分の睡眠の良し悪しが分かりません。客観的に計測し、自分の睡眠を知ることが重要です。
近年では、スマートウォッチなど活動量計で睡眠を計測することが出来るようになりました。ですが、活動量計で計測可能なのは睡眠の「量」と「リズム」で、睡眠の「質」までは分かりません。
そのため、日常的に睡眠を『推定』するのに活動量計を使い、年1回など定期的な健康診断として、睡眠を『判定』するのに睡眠検査を是非利用してみてはいかがでしょうか?